トランプ大統領、航行の自由覆す…習近平主席に追随の口実与える
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.15 06:57
「航行の自由」の守護者を自任する米国が自由を取り締まり始めた。13日に始まったトランプ米大統領のホルムズ海峡「逆封鎖」作戦だ。こうした米国の変心が国際規範ではなく力によって左右される海上秩序の変質につながる場合、究極的には輸出入の大部分を海上運送に依存する韓国にとって致命打になりかねないという懸念が提起される。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで記者らと会い米海軍の対イラン海上封鎖が「午前10時定刻から始まった」と正式に確認した。ニューヨーク・タイムズによると米国は今回の作戦を支援するため空母1隻と駆逐艦11隻を含む最小15~16隻の軍艦を配備した。米国はイランに出入りするすべての船舶、イランに通行料を支払った船舶などは国籍と関係なく取り締まる考えだ。