中国、韓半島担当の外交部次官を免職…対北朝鮮ラインに変化か
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.14 15:53
中国政府が韓半島(朝鮮半島)問題などアジア外交を担当していた外交部副部長(次官)を免職した。対北朝鮮外交ラインに変化があるのか、内外の関心が集まっている。
14日、中国の新華社通信によると、外交部副部長の孫衛東氏(60)が免職された。孫氏は1966年9月生まれで、江蘇省徐州出身だ。駐マレーシア大使館1等書記官、外交部アジア司処長、駐インド大使館参事官、政策研究司参事官、アジア司副司長などを歴任したアジア通として知られてきた。2013年にパキスタン大使を経て、2017年に政策規画司司長(局長)に就任し、2019年には次官級の大使職であるインド大使に任命された。2022年11月に北京に帰任して外交部副部長を務め、韓国や日本などアジア業務を担当した。2024年の在韓国大使館国慶節レセプションでは主賓として出席していた。