ソウルの賃貸物件10件中7件が月貰…「伝貰時代の終末」始まったか(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.14 10:18
不動産経済研究所のキム・インマン所長は「ここに複数住宅物件保有者の物件まで出回り昨年からすべての政策が月貰化を加速する方向に進んでいる」と指摘した。昨年の伝貰保証保険限度縮小、所有権移転条件付き伝貰貸付禁止などに続いてだ。
問題はこれにより伝貰物件が急激になくなり月貰化により庶民の住宅安定がさらに不安になっている点だ。アシルによると、ソウルのマンション・オフィステル伝貰物件はこの日基準1万5129件で1年前から47%減とほぼ半減した。月貰も38%減少した。城北区、蘆原区(ノウォング)、冠岳区(クァナクク)など中低価格マンションが多い地域の伝貰物件減少幅は1年間で80~90%に達する。現場では2020~21年の賃貸3法施行により混乱が大きくなった「伝貰大乱」水準という話が出ている。