ソウルの賃貸物件10件中7件が月貰…「伝貰時代の終末」始まったか(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.14 10:17
会社員Aさんは今月初めにソウル・城北区吉音洞(ソンブクク・キルムドン)の専有面積59平方メートルのマンションを保証金4億ウォン、月貰(ウォルセ、月家賃)140万ウォンで借りる半伝貰契約をした。このマンションは2300戸の大規模団地だが、多額の保証金を預け月家賃のない賃貸方式の「伝貰(チョンセ)」で貸しに出しているのは現在1件だけだ。代わりに保証金3億ウォンに月貰170万ウォン、保証金2億ウォンに月貰220万ウォンなど月家賃が100万ウォンを大きく超える半伝貰の貸し物件が11件出ている。Aさんは「伝貰物件はほとんどなく仕方なく月貰を選んだ」と話した。
ソウル・永登浦区新吉洞(ヨンドゥンポク・シンギルドン)で賃貸物件に住む30代の新婚夫婦も「状態の良いマンションは保証金1億~2億ウォンに月貰が200万ウォンを超えることが多い。月貰が100万ウォン以下の近く新築マンションを見て回った」という。