20年の濃縮停止 vs 一桁…米国・イラン「ノーディール」の決定的理由(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.14 09:05
11日(現地時間)、パキスタン・イスラマバードで行われた米国とイランの終戦交渉が決裂した背景には、イランのウラン濃縮の猶予期間と既存備蓄の廃棄をめぐる見解の相違があったことが分かっている。
13日、米インターネットメディアのアクシオスやニューヨーク・ポストなどによると、米国とイランの終戦交渉で最大の争点となったのはイランのウラン濃縮の猶予期間だった。アクシオスはこの問題に詳しい米政府関係者の話を引用し「米国は先週末、イスラマバードで開かれた交渉で、イランに対しウラン濃縮を20年間中断することに同意するよう提案した」と報じた。これはトランプ政権がこれまで公に維持してきた「完全な濃縮禁止」原則からやや後退した提案とみられる。