韓国、物価上昇・成長鈍化で…7回連続「金利据え置き」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.04.11 11:14
韓国銀行の李昌鏞(イ・チャンヨン)総裁が金利を据え置きながら4年間の任期を終えることになった。就任初期には6%台の物価上昇率に対応して2回のビッグステップ(0.50%引き上げ)で緊縮に向かったが、任期末には7回連続の金利据え置きを選択した。物価が上がって成長は鈍化するジレンマの中で下した決定だ。
韓銀の金融通貨委員会は10日、通貨政策方向決定会議を開き、政策金利を年2.50%に据え置いた。昨年7・8・10・11月と今年1・2月に続いて7回連続の据え置きだ。金融通貨委員7人全員が同意した。