韓国外交長官、イラン外相と電話…「長官特使を派遣」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.10 09:04
韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が9日、イランのアラグチ外相と電話をし、ホルムズ海峡の航行再開の必要性を強調した。また、政府は中東情勢に対応するためにイランに外交部長官の特使を派遣することにした。
外交部によると、趙長官は電話で、前日に米国とイランが2週間の停戦に合意してホルムズ海峡の通航再開に動き出したことに歓迎の意を表した。趙長官は「双方間の交渉が妥結して中東地域の平和と安定が早期に回復することを望む」という立場を伝えた。続いて「ホルムズ海峡内の我々の船舶を含むすべての船舶の自由な航行が迅速かつ安全に再開される必要性」を強調しながら「イラン国内のわが国民の安全に対しても引き続き配慮してほしい」と要請した。