訪朝した王毅氏「血で結ばれた友情は壊せない」 トランプ氏に見せつけるように血盟強調
ドナルド・トランプ米国大統領の訪中を控え、北朝鮮と中国の外交責任者が、有事の際の自動介入条項が含まれた「朝中友好協力相互援助条約」締結65周年を記念し、両国関係を強化する立場を再確認した。
9日、中国の王毅・政治局委員兼外交部長は平壌の錦水山(クムスサン)迎賓館で北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外相と会談を行い、「1年間の中朝交流は目覚ましく、血で結ばれた中朝の伝統的友情が永遠に退色せず、壊すことができないものであることを力強く示した」と述べた。あわせて「今年は中朝友好協力相互援助条約締結65周年だ」とし、「中国は北朝鮮と協力して条約締結65周年記念行事を成功裏に開催することを願う」と付け加えた。