トランプ氏からの圧力受ける中、NATO事務総長「ホルムズで段階的役割が可能…韓日豪も含む」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.10 07:41
◇NATO米軍再配置説に「米国との関係強化すべき」
トランプ大統領は、ホルムズ海峡の安全保障作戦への参加要求に消極的だったという理由を挙げ、最近、繰り返しNATOに対し強い失望感を表明してきた。イラン戦争に非協力的だったと見なすNATO加盟国の駐留米軍を、協力的だった加盟国へ移す案を報復措置として検討しているという報道が、前日にウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)から出たりもした。欧州全域に駐留する米軍は約8万人規模だが、国内総生産(GDP)比の国防費を5%(純粋な国防費3.5%+安保関連インフラ1.5%)水準の増額を要求するトランプ政権に公然と反旗を翻したスペイン、あるいはドイツ内の米軍基地の再編が検討されているという。