ネタニヤフ首相「引き金に指かかっている」…停戦初日から「ハラハラ」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.09 17:35
米国とイランが2週間の停戦に劇的に合意したが、合意翌日の8日から相手側の合意違反を主張しながら戦闘復帰をちらつかせるなど停戦体制は初日から危険に揺らいだ。11日にパキスタンのイスラマバードで米国とイランによる初めての対面交渉が予定される中で、臨時停戦局面が薄氷を歩む局面だ。
イスラエルが8日にレバノンの親イラン武装勢力ヒズボラへの攻撃を再開し停戦体制を脅かす最大の信管に浮上した。イスラエル軍は米国とイランの停戦合意を受け入れイランに対する攻撃は止めたが、ヒズボラは停戦合意に含まれていないとしてこの日レバノン全域で約100件の目標を大々的に空爆した。レバノン保健省によると、今回の空爆により最小182人が死亡し約900人が負傷した。