「関税が揺さぶった世界的供給網、韓国とスイスのFTAも現代化必要」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.08 09:41
「韓国と自由貿易協定(FTA)を締結する当時の協定内容はとても先進的で、交渉もやはり1年かからないほど速やかに行われた。ただ20年が過ぎたいま、世の中は大きく変わった。もうFTAの現代化が必要だ」。
先月25日にスイス連邦経済省経済管轄局(SECO)でアジア・オセアニア二国間経済関係局長を務めるナタリー・ラスト氏は「現在の国家間で関税が再び導入されるなど世界的供給網が揺れている」としてこのように話した。その上で「デジタル貿易、データ移動、フィンテック、持続可能性、中小企業などの分野で改善点を摸索できるだろう。韓国はわれわれの重要なパートナーであり友好国」と強調した。両国は年内に共同委員会を発足させ具体的な交渉議題を話し合う計画だ。