米・イラン「停戦後の終戦」はホルムズ海峡が鍵に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.07 06:39
米国とイランが停戦合意後に終戦を議論する2段階交渉で構成された仲裁案の伝達を受けたという外信報道が出た。ただし、最も核心的な争点であるホルムズ海峡の再開の是非を巡る立場に違いがあり、合意は依然として不透明な状況だ。
ロイター通信は6日(現地時間)、複数の消息筋を引用し「米国とイランが即時停戦とその後の包括的合意を含む2段階の平和構想の枠組みの伝達を受けた」と報じた。今回の仲裁案はパキスタンが主導したもので、直ちに停戦した後、終戦協議につなげる構造だ。消息筋は「すべての要素は今日合意されなければならない」とし、初期の合意はパキスタンを通じた電子方式の覚書(MOU)形式で締結される可能性があると説明した。パキスタンのアシム・ムニール陸軍参謀総長は今回の仲裁案のため、米国側はJ・D・バンス副大統領、スティーブ・ウィトコフ中東特使、イラン側はアッバス・アラグチ外相と徹夜で接触を続けてきたという。