「ロシア軍が自爆ロボットに降伏」…「ターミネーター戦術」で持ちこたえるウクライナ(2)
◆補給・戦闘・工兵・後送など多方面で活用 「損失率25%は小さな費用」
UGVは戦場における多くの任務に活用されている。最新型モデルは地雷の敷設・除去、鉄条網の設置、破損車両の牽引など工兵任務まで遂行する。1台あたり最多で3人の負傷兵を後送できる。パブロフ中尉は「一日平均3台がロシアの空襲で破壊され、25%の損失率だが、歩兵の生命を守る代価としては小さな費用」と話した。ウクライナのフェドロフ国防相も「6カ月前はロボットを利用した負傷兵の後送はほとんどなかった」とし「今は投入が日常的に行われている」と述べた。