F-15戦闘機乗員救出に「タバスの呪い」を持ち出した…米国を嘲るイラン(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.06 09:12
行方不明となっていた米軍F-15E戦闘機乗員の救出のニュースが伝わると、イランは直ちに反発し、攻勢的なメッセージを相次いで出した。
イラン革命防衛隊(IRGC)は5日(現地時間)、イスファハン南部で行方不明の米軍を捜索していた米側の航空機を撃破したと主張した。IRGC広報部は声明で「撃墜された戦闘機の操縦士を捜索していた米国の航空機を撃破した」とし、「ドナルド・トランプ大統領が救出作戦の成功を主張するのは、惨憺たる敗北を隠そうとする必死の試みだ」と批判した。続けて「ギャンブラー、トランプよ、タバスの『砂の神』はいまだ健在だ」と付け加えた。これは、1980年にイランのタバス砂漠で失敗に終わった米軍の人質救出作戦「イーグルクロー作戦」を踏まえたもので、主に米国の軍事的失敗を嘲る際に用いられる。