「イランの敗北は容認できない」…中国が仲裁外交に乗り出した5つの理由(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.06 07:20
中国がイランの敗北を防ぐための仲裁外交に乗り出している。2日、王毅外交部長はバーレーン、サウジアラビア、ドイツ、欧州連合(EU)の外相と相次いで電話会談を行い、米国とイランを同時に牽制(けんせい)しながら、敵対行為の速やかな中止を促した。
中国は仲裁外交を中東を越えて欧州へと拡大させた。王部長は2日、カヤ・カラスEU外務・安全保障政策上級代表との電話会談後、「国連安保理の役割は、承認されていない軍事行動に合法性を付与することであってはならず、緊張緩和に焦点を当てるべきだ」と強調した。