北朝鮮の長射程砲威嚇に…「韓国型アイアンドーム」LAMD試作品を早期戦力化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.05 10:20
韓国軍当局が北朝鮮の対南首都圏打撃手段である長射程砲に対応するため長射程砲迎撃システム(LAMD)の戦力化時期を目標としていた2031年から2029年に2年繰り上げる。ロシア派兵などで「クォンタムジャンプ」している北朝鮮の武器進化速度を考慮したもので、開発中の試作砲台2機をまず戦力化する案が有力とみられる。
韓国防衛事業庁は3日に第174回防衛事業推進委員会を開き、LAMDの戦力化に向けた「事業推進基本戦略およびシステム開発基本計画修正(案)」を議決したと明らかにした。試験評価用迎撃弾の数量拡大、施設・整備費用などが追加され総事業費は1900億ウォンほど増えた8420億ウォンとなった。当初事業費は約6500億ウォンだった。