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「イランの無謀さが世界経済に打撃」…40余カ国の外相、ホルムズ海峡開放を議論

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.04.03 07:42
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イランが事実上封鎖したホルムズ海峡の開放策を議論するための外相会議が2日(現地時間)、オンライン形式で開催された。会議には韓国をはじめ40余カ国が参加した。

英国ロンドンで会議を主宰したイベット・クーパー英国外相は、この日の冒頭発言で「我々は今日、あらゆる範囲の外交的、経済的手段と圧力の集団動員を含む外交的、国際的計画に焦点を合わせている」と明らかにした。

 
クーパー外相は、▷産業・保険・エネルギー市場との協力確保 ▷足止めされている船舶と船員の安全確保措置 ▷安全で持続的な海峡開放のために全世界にわたって必要な効果的な協力--も議論の対象に含まれると説明した。

特に「海峡で船舶に対する攻撃が25件以上発生しており、船舶約2000隻、船員約2万人が足止めされている」とし「今回の紛争に全く介入していない国々に向けたイランの無謀さが、世界経済の安保に打撃を与えている」と強く非難した。

この日の会議にはフランスやドイツなどNATO(北大西洋条約機構)主要加盟国や湾岸諸国などが参加したが、米国は出席しなかったと伝えられた。韓国からは鄭義慧(チョン・ウィヘ)外交部次官補が参加すると、先に外交部が発表していた。

ドナルド・トランプ米大統領は、イランが封鎖中のホルムズ海峡開放のために欧州およびアジアの同盟国に軍艦の派遣を要請したが、ほとんどの国は戦争に介入しないとして応じなかった。

これに対してトランプ大統領は、英国、韓国などの同盟国を挙げながら役立たずだと言って不満を表明し、米国のNATO脱退を強力に検討していると述べた。海峡の安全航行を確保すべきなのは、これを通じて石油・ガスを輸入する欧州、アジア諸国であるとも重ねて主張した。

主要国は派兵には距離を置きつつも、ホルムズ海峡の安全に寄与するという共同声明を出し、これを履行するための国際会議を開催してトランプ大統領を落ち着かせるために努力している。

クーパー外相は今回の会議に続き、軍事戦略家会議も開き、安全な通航確保のための方策を検討すると述べた。

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    2026.04.03 07:42
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    イベット・クーパー英外相が2日(現地時間)、ホルムズ海峡の開放策を議論するための外相会議を主宰した。EPA=連合ニュース
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