トランプ氏、ホルムズ放置したまま手を引くのか…交渉実体も謎のまま(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.31 15:35
ドナルド・トランプ米国大統領は「イランとの交渉が順調に進んでいる」と強調しているが、肝心の交渉相手が不明確で、いわゆる「的外れ論争」による混乱が深まっている。ホワイトハウスは30日(現地時間)、「公開された言及は、非公開でやり取りされている内容とは大きく異なる」と水面下での調整を示唆したが、イランは「空爆以降、いかなる交渉も行ったことはない」と交渉の事実自体を否定した。
こうした中、戦争長期化への負担に直面したトランプ大統領が、自身の参戦命令によってもたらされたホルムズ海峡封鎖の責任を同盟国に転嫁し、戦争から手を引く可能性があるという観測まで提起された。