日本イージス艦に「トマホーク」装着…新たな中日葛藤の火種となるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.30 14:18
日本が海上自衛隊の護衛艦に米国製長距離巡航ミサイル「トマホーク」の装着に乗り出し、中日関係における新たな葛藤要素になるのではないかとの見通しが出された。韓半島(朝鮮半島)はもちろん、中国内陸地域まで射程圏に入れることができるトマホークの実戦配備が今年9月に迫り、中国の警戒感が高まっている。
香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は軍事評論家など専門家の発言を引用し、トマホーク巡航ミサイルの配備は日本の防衛戦略の根本的な調整を意味するとし、「中国に高い警戒態勢を維持させることになるだろう」と伝えた。昨年、高市早苗首相の台湾有事の際の軍事介入示唆発言で中日関係が悪化した中、日本が防衛力強化に乗り出したことで、中国との緊張が一層高まる可能性があるという意味に解釈される。