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xAI共同創業者11人が「全員離脱」…マスク氏との3年の歩みに終止符

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2026.03.30 10:10 Googleで中央日報を読み逃さない
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イーロン・マスク氏とともに人工知能(AI)企業xAIを設立した共同創業者11人が、全員会社を離れたことが明らかになった。

29日(現地時間)、米経済メディアのビジネス・インサイダーによると、最後まで残っていた共同創業者ロス・ノーディン氏が最近退社した。

 
実際、ノーディン氏のX(旧ツイッター)アカウントからは、xAI所属職員であることを示すバッジが消えたことが確認された。

ノーディン氏とともに残っていた共同創業者マヌエル・クロイス氏も、最近辞任の意向を明らかにしたと伝えられている。

ノーディン氏はテスラの自動運転チームで技術プログラムマネージャーとして勤務した後、2023年にxAIの創業に参加し、マスク氏に直接報告する側近として評価されてきた。

グーグル出身のクロイス氏は、AIモデルの事前学習やコーディングモデルの改善作業を主導してきた。

これにより、マスク氏とともに会社を設立した共同創業者11人全員が約3年で離脱した。特にこのうち8人は今年1月以降、相次いで退社したことが分かった。

こうした大規模な人材流出は、xAIが昨年末に児童性的搾取映像の生成をめぐる論争に巻き込まれたのに続き、スペースXによるxAIの買収前後から本格化したとの分析が出ている。

マスク氏は人材流出についてXを通じ、「初期段階に適した人材と成長段階に適した人材は異なり、後悔するような人材流出はほとんどない」と述べた。続けて「xAIは当初、十分に構築されていなかったため、基礎から再構築している」と強調した。

一方、フィナンシャル・タイムズ傘下のIT専門メディア『ザ・ネクスト・ウェブ(TNW)』は、マスクの発言に関連して「会社経営陣自らが製品の失敗を認めれば、それを開発した研究者が残る動機はほとんどない」とし、「xAI共同創業者の大量離脱は、マスク氏が運営する複数の企業で繰り返されてきたパターンを踏襲している」と指摘した。

TNWは「会社が2500億ドル(約39兆円)の企業価値が評価され、スペースXの資源を活用できるようになった時点で全員が離脱を決めたという事実は、xAIの問題が単なる財務やインフラの問題ではないことを示唆している」とし、「問題は組織だ」と批判した。

マスク氏はこうした空白を埋めるため、積極的な人材採用に乗り出しているとみられる。最近、AIコーディングアプリ『Cursor(カーソル)』出身のアンドリュー・ミリチ氏、ジェイソン・ギンズバーグ氏らを新たに採用したと伝えられている。

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    xAI共同創業者11人が「全員離脱」…マスク氏との3年の歩みに終止符

    2026.03.30 10:10
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    イーロン・マスク氏のミニチュア模型とxAIのロゴ。[ロイター=聯合ニュース]
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