「太平洋防衛構想室」設置に動く日本…国家情報局の新設も加速
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.30 08:01
防衛力強化を掲げる日本が、今度は「太平洋防衛構想室」の新設に乗り出す予定だ。太平洋地域で活動を強化する中国を念頭に置いたもので、太平洋防衛戦略を総合的に設計・組織する役割を担うとみられる。
29日の共同通信によると、小泉進次郎防衛相は前日、太平洋戦争時の最大激戦地の一つだった硫黄島(いおうとう)を訪問し、記者団に対し太平洋防衛構想室の新設計画を明らかにした。4月に新設されるこの組織は、高市早苗首相が公約に掲げた国家安全保障戦略など安保3文書改定の核心の一つだ。日本本土中心の防衛体系から、太平洋に至る広範な地域をカバーする防衛戦略への転換に向けた組織となる見通しだ。