金正恩委員長、ロシアの「血盟」ベラルーシと「新たな高い段階の関係」…習近平主席は遅い祝電
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.27 15:15
北朝鮮がベラルーシと新たな国家関係を規定する友好・親善条約を締結した。ロシアと結んだ条約のような安保同盟の性格ではないが、両国がロシアの血盟という点を媒介に密着し、3カ国の協力強化を図る姿だ。中国の習近平国家主席は26日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の再推戴を祝う祝電を送ったが、朝・ロ・ベラルーシ間協力構図が朝・中・ロの協力より強まる雰囲気だ。
27日の朝鮮中央通信によると、金正恩委員長は北朝鮮を訪問中のベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領と前日の首脳会談の後、「朝鮮民主主義人民共和国とベラルーシ共和国の間の親善および協力に関する条約」の調印式を行った。双方は外交、広報、農業、教育、保健などの複数の分野の協力に関する合意文書も締結した。