トランプ氏「合意を切望するのはイラン…発電所攻撃、4月6日まで猶予」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.27 09:06
ドナルド・トランプ米大統領は26日(現地時間)、戦争終結に向けた合意を切望しているのは自分ではなくイランだとし、「イランが核の野心を放棄しなければ、われわれは彼らにとって最悪の悪夢となり、引き続き打撃を加える」と強く圧力をかけた。一方で「対話は非常にうまく進んでいる」とし、当初27日に満了予定だったイランの発電所施設に対する攻撃猶予の期限を来月6日まで延長すると明らかにした。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで開かれた閣議で「私が合意を望んでいるという記事を見ているが、彼ら(イラン)が合意を切望しているのであって、私が望んでいるわけではない」と強調した。続けて「しかし彼らは『(米国とは)対話しない』と言っている」とし、「彼らは愚かではない。非常に賢く、優れた交渉者だ」と述べた。