韓国、7年ぶりに1月の出生数が最多…人口減少幅1万人縮小、「ゴールデンクロス」現実味
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.26 08:50
韓国で出生数の増加が続く中、人口の自然減少幅は4年ぶりに最も小さい水準となった。人口減少の速度が鈍化することで、今後、人口増加に転じる「ゴールデンクロス(出生数が死亡数を上回る現象)」の可能性も出ている。
26日、国家統計ポータル(KOSIS)によると、今年1月の人口は5539人の自然減少となった。死亡数(3万2454人)が出生数(2万6916人)を上回り、総人口は減少したものの、減少幅は2022年1月(マイナス5205人)以来、4年ぶりに最も小さい水準だった。昨年1月(マイナス1万5306人)と比べると、減少幅は1万人近く縮小した。