トランプ大統領、イラン否定の中で交渉進展明かす…終戦の序幕か、一撃を控えた煙幕か(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.24 17:15
トランプ米大統領が23日、イランとの「水面下の交渉」を電撃公開し中東情勢が新たな局面を迎えている。イランに向けホルムズ海峡を開放しなければ発電所を焦土化するとしたトランプ大統領は自身が提示した48時間の期限を約12時間残して「とても生産的な対話」ムードにより発電所攻撃を5日間猶予すると突然態度を変えた。
これに対しイランは対話はなかったと否認し、交渉の実体をめぐり混乱が生じている。ただ米国とイランの緊張緩和に向けた予備協議があったという状況はとらえられている。トランプ大統領が戦争犯罪になりかねないとの批判まで呼んだイラン発電所攻撃を撤回する名分を立てるため実質的な進展状況を誇張した可能性も提起される。トランプ大統領のメッセージが寝て起きれば変わる状況が続き混乱を加重させているとの批判も大きくなっている。