JPモルガン「乱高下する韓国証券市場、バリューアップがゲームチェンジャーに」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.24 11:44
「韓国証券市場は危機と機会を同時に迎えた。構造的に依然として魅力的だがカギは一貫した改革の実行だ」。
米国系資産運用会社JPモルガン資産運用のアジア太平洋代表のダン・ワトキンス氏は17日、中央日報とのインタビューでこのように話した。韓国総合株価指数(KOSPI)はこの1カ月間に6000ポイント台と5000ポイント台を行き来しながら高い変動性を見せている。23日にも6%以上急落し取引時間中に売りサイドカー(プログラム売りの一時効力停止)が発動された。ワトキンス代表はこうした韓国株式市場を「危機と機会が混在した状況」と評価した。「韓国市場の変動性は主に人工知能(AI)、半導体需要とメモリーサイクルに関連した景気敏感業種に対する露出度のため。個人投資家の参加拡大も短期変動性を育てている」と診断した。