火災で落下した長さ40メートルの風力発電機ブレード…内部で2人が遺体で発見=韓国
慶尚北道盈徳郡盈徳邑菖浦里(キョンサンプクト・ヨンドクグン・ヨンドクウプ・チャンポリ)の風力発電団地内に設置された風力発電機で火災が発生し、作業員3人の死亡が確認された。この風力発電団地は先月、老朽化した発電機が倒れて道路をふさぐ事故が発生した場所だ。
23日、慶尚北道消防本部と盈徳郡によると、この日午後1時11分ごろ、発電団地内の風力発電機19号機のブレード(羽根)部分から出火した。火災当時、風力発電機内部には供給・修理業者の職員3人が入り、ブレードの亀裂補修作業を行っていたとみられる。職員1人は火災の通報直後、発電機付近で死亡しているのが見つかり、2人は連絡が途絶えていたが、この日午後4時33分、火災により落下したブレード内部で発見された。火災が発生した発電機はタワーの高さ78メートル、ブレードの長さ40メートルのモデルだ。