英シンクタンク「戦争反対と国益は別…韓国、ホルムズ海峡を再び開くべき」(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.24 09:33
--ロシア・ウクライナ戦争が4年以上続いている。
ロシアは依然として「ウクライナの完全従属」という最大主義目標を追求している。半面、ウクライナは国家の生存がかかっているため、可能なあらゆる手段を動員して抵抗している。現在、両国ともに物質的に戦争を持続する能力がある。戦争は膠着状態に入ったように見える。実際は不均衡で不安定な均衡状態だ。むしろ戦闘が拡大する可能性がある。昨年冬、ロシアはウクライナのエネルギー施設とインフラを強く攻撃した。ウクライナもロシア本土の奥深いところを打撃し、経済活動と軍需生産を妨害しようとした。ウクライナの最も大きな問題は兵力不足だ。ロシアは莫大な損失にもかかわらず兵力補充に困難がなかった。しかし最近は状況が変わった。ロシアも兵力問題に直面している。今は選択の瞬間だ。ロシア内部で人気はないが大規模な動員をするのか、それとも現在のように可能な資源を集めて少しずつ兵力を投入するのか。