韓国外交部長官、イラン外相に「ホルムズ海峡の緊張緩和を」初の電話協議
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.24 06:49
韓国の趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官は23日、イランのセイエド・アッバス・アラグチ外相と電話協議を行い、「ホルムズ海峡の航行の安全確保および世界のエネルギー供給の正常化のためのイランの緊張緩和措置」を求めた。今回のイラン情勢を受けて、両国外相間では初の協議となる。
同日、外交部によると、趙長官はアラグチ外相との通話で「最近の中東情勢が域内を超えて世界的な安全保障と経済に影響を及ぼしていることに深い懸念」を表明し、このように述べた。イラン側の措置を促したことは、韓国船舶が海峡を通過できるよう協議を求めたものと受け取られる余地が大きい。これに対し、アラグチ外相はイラン側の立場を説明し、双方は今後も引き続き意思疎通を続けることで一致したと、外交部は伝えた。