IEA事務局長「中東エネルギー危機、オイルショック・ウクライナ戦を合わせたものと同じくらい深刻」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 15:35
国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は、イラン戦争によって引き起こされた現在のエネルギー状況を人類史上最悪の危機と規定し、加盟国との追加の石油備蓄放出を協議する可能性を示唆した。
23日(現地時間)、オーストラリア・キャンベラのナショナル・プレス・クラブでの演説で、ビロル氏は今回の事態が「1970年代の2度のオイルショックと2022年のロシアによるウクライナ侵攻に伴うガス供給ショックをすべて合わせたものより深刻な水準」と警告した。