「世紀の帰還」か「象徴性の毀損」か…BTS光化門公演に対し交錯する外信の評価
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 11:02
21日、韓国・ソウルの景福宮(キョンボックン)と光化門(クァンファムン)広場一帯で開催されたBTS(防弾少年団)のカムバック公演「BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG」に対し、海外メディアは「世紀の帰還」と報じ、象徴的な空間で4年ぶりのカムバックを成功させたと伝えた。一方で、過度な統制により、光化門という空間が持つ象徴的な意味が色あせたという指摘も出ている。
米CNNは「BTSファンが待ちわびていた瞬間が訪れた」とし、「王宮を背景にしたBTSメンバーの姿は、若い韓国人たちが自国の文化遺産を再発見・再定義している時期と重なり、BTSの文化的な帰還を暗示している」と報じた。英ガーディアン紙も「BTSが4年ぶりのカムバックを成功させられるかどうかに関心が集まる中、(BTSは)ソウルの心臓部である光化門広場において、その答えをはっきりと示した」と伝えた。