「『欧州も射程圏』懸念が現実に」…イラン、初の長距離ミサイル発射(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 10:24
イランが3週目に入った戦争局面で初めて長距離ミサイルを実戦に使用し、戦場の範囲を中東の外へと広げた。イラン軍は「目には目を」の原則を超えた強硬対応の方針を警告し、イスラム革命防衛隊(IRGC)指導部は「ミサイル優位」まで宣言して攻勢のレベルを一段と引き上げた。
これに先立ち20日、イラン軍はインド洋ディエゴガルシア島の米英合同基地に弾道ミサイル2発を発射した。該当のミサイルは射程約4000キロ級のホッラムシャフル系列と推定されると、英国の日刊紙テレグラフが伝えた。1発は飛行中に故障し、もう1発は米海軍の迎撃対応により目標を外れたという。