韓国、世界7番目の挑戦…原発「古里1号機」解体に成功すれば500兆ウォンの新市場開かれる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.20 14:55
40年間にわたり韓国の産業の火を灯した国内初の原子力発電所「古里1号機」が永久停止から9年経過した来月、本格的な解体手続きを踏む。発電所としての寿命を終えたが、今後500兆ウォン(約53兆円)規模に膨らむグローバル原発解体市場の扉を開く核心のカギに生まれ変わる。
18日、釜山機張郡長安邑(キジャングン・チャンアンウプ)の古里原発。「国家保安施設」であるため立ち入りには身元確認および携帯電話遮断アプリ設置手続きを踏む必要がある。巨大な灰色の水密扉の後ろにある古里1号機の建物に入ると、周囲は静かだった。かつて多数の作業者がいた原発の所々に「工事中」「未使用」という案内文や表示板だけが残っていた。