「訓練に代わるものはない」FS終了、ブランソン氏の意味深長な発言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.19 14:33
ゼイビア・ブランソン在韓米軍司令官は「フリーダムシールド(FS)」韓米連合演習・訓練を締めくくり、「訓練に代わるものはない(There is no substitute for training)」と意味深長な発言をした。FS実施を前に野外機動訓練(FTX)の最小化問題などが懸案として浮上する中、「訓練を通じて有事に備える軍事同盟」という韓米同盟本来の役割を強調したものとみられる。
19日、合同参謀本部と在韓米軍が共同配布した資料で、ブランソン氏は「今年のFS演習は、われわれの同盟の力と、共に訓練し態勢を強化し、一つの戦力として作戦を円滑に遂行する能力を示した」と明らかにした。続けて「競争段階から危機、紛争に至るまで、韓半島(朝鮮半島)と北東アジアの平和と安定を念頭に、このような訓練を行う同盟はない」とし、「訓練に代わるものはなく、準備不足に言い訳の余地はない」と述べた。