米国ではなく「トランプの戦争」…結局、同盟国は背を向けた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.19 07:17
「米国は単独で戦争を行ったことが一度もない。朝鮮戦争からアフガニスタンに至るまで、NATO加盟国は米軍と肩を並べ、ともに戦ってきた」〔2024年2月、イェンス・ストルテンベルグ当時北大西洋条約機構(NATO)事務総長〕
ドナルド・トランプ米大統領のNATO無用論に反論するために示されたNATO首脳による「集団防衛」の強調が、約2年後に逆説となって戻ってきた。トランプ氏のホルムズ海峡への戦闘艦の派遣要請をNATO同盟国の大半が拒否し、事実上、米国単独で戦えという意思を示したためだ。トランプ氏は、公式立場を明らかにしていない韓国と日本にも言及し、「誰の助けも必要ない」と述べた。