現代自動車・起亜、自動運転プラットフォーム媒介にエヌビディアと協力…レベル4のロボタクシー始動
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.18 08:38
現代(ヒョンデ)自動車・起亜(キア)が自動運転プラットフォームを媒介にエヌビディアとの協力を強化する。現代自動車・起亜は17日エヌビディアと次世代自動運転ソリューションの共同開発に着手すると明らかにした。現代自動車はエヌビディアと協力するものの自動運転技術を内在化するという企業目標にスピードを出すためエヌビディアの「ドライブハイペリオン」を導入すると説明した。
ハイペリオンは高性能中央処理装置(CPU)とグラフィック処理装置(GPU)、センサー、カメラなど自動運転に必須のハードウエアをまとめたレファレンス(標準)設計構造だ。現代自動車グループはエヌビディアのハイペリオンで自動運転段階レベル2からレベル4まで拡張可能な統合アーキテクチャー(設計体系)を構築する計画だ。究極的には内在化を推進するが、基本の骨格はエヌビディアのプラットフォームを採択し、その後独自の技術を組み合わせる方式になるものとみられる。