「敵対的な二つの国」憲法に反映か…北朝鮮、22日の最高人民会議開催を予告
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.17 14:50
北朝鮮が韓国の国会に該当する最高人民会議を22日に開催し、先月の第9回党大会で決定した事案に関する後続措置を取る。会議では憲法改正問題が扱われると予告し、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が設定した南北間の「敵対的な二つの国家」基調と関連した後続措置が憲法に反映されるかが注目される。また、金正恩国務委員長が施政演説で、対米・対南関連の立場を追加で示すという見方も出ている。
労働新聞は17日、最高人民会議常任委員会が最高人民会議第15期第1次会議を22日に平壌(ピョンヤン)で開催することにした、と報じた。▼国務委員長選挙▼国家指導機関・最高人民会議部門委員会選挙▼社会主義憲法修正補充▼労働党第9回大会が提示した国家経済発展5カ年計画の遂行に関する問題▼2025年国家予算執行の決算▼2026年国家予算に関する問題--を議論する予定だと伝えながらだ。社会主義憲法修正補充とは改憲を意味する。対南断絶基調を憲法に文案化する可能性が提起される理由だ。