中東の代わりに欧州やインドに…輸出迂回路探す韓国コスメ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.17 10:41
昨年過去最大の輸出額を記録した韓国コスメが欧州やインドなど市場多角化を急いでいる。最近の米国・イスラエルとイランの軍事衝突により中東新興市場の不確実性が大きくなっただけに、業界が海外進出地域と戦略を調整しているという分析も出ている。APRは16日、インド最大のコスメ・ビューティプラットフォームのナイカに出店するための戦略的パートナーシップを締結したと明らかにした。ナイカはインド全域約260カ所の実店舗と連係しオムニチャネル戦略で運営中だ。
今回ナイカに出店したAPRの製品は40種類で、一部はすでにオンラインで販売されている。APRは「インドのブランド資産財団の報告書によると、インドのコスメ市場とパーソナルケア市場規模は2024年の280億ドル(約4兆4609億円)から2028年には340億ドル規模に成長するだろう」と話した。