<WBC>ドミニカに逆転勝ちの米国が決勝進出
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.17 10:28
2026ワールドベースボールクラシック(WBC)の「事実上の決勝戦」と見なされた米国-ドミニカ共和国の16日(日本時間)の準決勝。1-2とリードされたドミニカ共和国が9回裏、最後の攻撃を迎えた。打席には昨季メジャーで45本塁打の強打者フニオール・カミネロが入り、次の打者は昨季32本塁打のフリオ・ロドリゲスだった。いつでも試合をひっくり返すことができる最強打線がチャンスを待っていた。
しかしマウンドには米国が誇る抑え投手メイソン・ミラーが立っていた。昨年26セーブのミラーは最高球速102マイル(164キロ)の速球でドミニカの強打者らを順に制圧した。カミネロを三振に仕留めた後、ロドリゲスを四球で出塁させたが、代打オニール・クルーズを遊ゴロで処理した。そして最後の打者ヘラルド・ペルドモから三振を奪って試合を終えた。