「関税返ってくるのか」…韓国輸出企業6300社が気を揉む(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.15 12:20
専門家らは、現時点で韓国の輸出業者は輸入申告書に記載された「輸入申告者(IOR)」がだれと登録されているのか確認すべきと助言する。韓国の輸出業者が関税を負担したとしてももし現地輸入業者名義でIORを登録したとすれば還付申請が困難になることもあるためだ。韓国貿易協会関係者は「DDP条件でも関税を負担したというだけで還付請求権が自動で発生するものではない」と説明した。
米国内に事業者口座がなければ急いで開設しなければならない。CBPは先月6日に、すべての関税還付を紙の小切手ではなく電子方式だけで支給すると明らかにしたためだ。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)関係者は「韓国の中小輸出業者のうち米国に事業者口座を持っていないケースが少なくない」と明らかにした。