「セルフ終戦宣言」まで言及したトランプ氏…その裏にあるイラン戦争の三つの誤算
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.13 07:33
ドナルド・トランプ米国大統領がイラン戦争の終結時期について曖昧な発言を続けている。トランプ大統領は11日(現地時間)、ケンタッキー州ヘブロンでの演説で「早すぎる段階で勝ったと言いたくはないが、われわれは勝った。最初の1時間で終わった」と述べた。
これについて、トランプ大統領が戦争の勝利を既成事実化したうえで、戦争長期化による負担が限界に達すれば「自ら終戦を宣言する」方式の出口戦略を模索しているとの解釈が出ている。この日、ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、米国がこのような状況に置かれた背景には「イラン戦争の主要要因をめぐるトランプ政権の誤算」があったと分析した。