在韓米軍のTHAAD、まもなく中東に搬出か…韓国防空網の空白を懸念
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.12 07:44
米国とイランの戦争が激化し、韓半島(朝鮮半島)防御の核心戦力である在韓米軍の防空武器の中東搬出が迫っていることが分かった。すでにパトリオット(PAC3)ミサイルの一部が搬出されたのに続き、星州(ソンジュ)基地に配備されたTHAAD(高高度防衛ミサイル)迎撃ミサイルの移送作業も本格化する様相だ。
軍当局と海外メディアによると、最近、星州基地から烏山(オサン)基地に移動したTHAAD発射車両6台が迎撃ミサイルを下ろして基地に復帰した。発射車両1台当り8発のミサイルが搭載されるという点を考慮すると、最大48発の迎撃ミサイルが移動したということだ。現在、このミサイルを烏山基地から米軍の大型輸送機で中東に搬送する準備が終わったという。