「米国のレアアース備蓄2カ月分のみ」…習主席、トランプ大統領の急所締め上げるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.11 16:47
トランプ米大統領がイラン作戦を続けるかどうかが中国の習近平国家主席にかかっているという見方が出てきた。中国産レアアースがなければ米軍の武器調達が難しくなるためだ。香港紙サウス・チャイナ・モーニング・ポストは11日、「米国のレアアース在庫は2カ月分にすぎない」としてこのように報道した。
米国はレアアース輸入を事実上中国に依存している。米地質調査局(USGS)によると、米国が2021~2024年に輸入したレアアースの71%が中国産だ。テルビウムとジスプロシウムのような重レアアースはすべて中国産だ。2つの鉱物は耐熱性が要求される高性能磁石を作る際に使われる。ミサイル誘導装置、戦闘機エンジン、ドローンなどの製造に必須だ。