「迷走」するトランプ氏…「無条件降伏」自信満々から一転、「セルフ勝利」宣言か(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.11 14:46
11日間にわたり続いている「イラン戦争」に対し、ドナルド・トランプ米大統領の一貫しないメッセージが繰り返されて混乱が広がっている。
ホワイトハウスは10日(現地時間)、軍事作戦の終了時期に関連し、「作戦目標が完全に達成されたと大統領が判断する時」とし、「イランの降伏の有無とも無関係だ」と明らかにした。トランプ大統領自らが「降伏か死か」と述べ、イランの無条件降伏を条件として明示していたこととは差がある。トランプ大統領は長期戦も辞さないとしていた既存の立場についても、すでに「(戦争が)締めくくりの段階に入った」と態度を変えた。