イラン戦争の余波で原油価格急騰…停戦を急ぐトランプ氏、仲介に乗り出すプーチン氏(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.11 08:40
ドナルド・トランプ米大統領がイラン戦争は終結に向かっているとの趣旨の発言を行う中、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領など各国による停戦仲介の動きが加速している。イラン情勢の余波で国際原油価格が急騰する中、各国は停戦仲介とともに戦略備蓄油の放出など対応策をめぐり協議を進めている。
9日(現地時間)、米NBCなどによると、トランプ大統領はこの日、共和党下院議員の政策会合でイラン空爆の軍事作戦を「短期の軍事行動(short-term excursion)」と表現した。トランプ大統領は「戦争が始まって以降、米国はイラン国内の5000以上の目標を攻撃しており、残る目標も1日あれば排除できる」と述べた。ただ、その後の記者会見では「最終的な勝利を達成するため、これまで以上に断固として進む」と語った。