中国外交部長「首脳会談の準備に米国も協力を」…2年連続の「コリア・パッシング」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.09 08:59
中国の外交政策を指揮する王毅外交部長(73)は8日、間近に迫った米中首脳会談の準備に向けた米国側の協力を促した。イラン戦争については即時停戦と政治的解決を主張した。外交部長として12回目を迎えた今年の全国人民代表大会(全人代)の記者会見では、昨年に続き韓半島(朝鮮半島)問題には言及しなかった。
中国共産党政治局委員兼中央外事工作委員会弁公室主任を兼務する王氏はこの日午前、全人代の外交分野についての記者会見を行い、イラン戦争や米中、中日関係など約90分間にわたり21の質問に回答し、中国の外交政策を示した。王氏のこの日の発言は、例年と比較して鋭い「戦狼外交」用語は駆使せず、穏健なメッセージに終始した。