韓国空軍、慶北F-16C戦闘機墜落事故は「空中衝突」が原因…「暗視ゴーグルで操縦士が錯誤」
先月25日に慶尚北道栄州(ヨンジュ)の山で発生した空軍F-16C戦闘機墜落事故は戦闘機間の「空中衝突」が原因だったことが把握された。
4日、空軍によると、事故当日の午後6時58分ごろ、忠州(チュンジュ)第19飛行団所属のF-16C戦闘機2機が夜間飛行訓練を終えて旋回飛行していたところ接触した。当時、操縦士は暗視ゴーグル(NVG、Night Vision Goggles)を着用して高難度戦術訓練をしていた。事故は、同訓練の最後に2機の戦闘機が空中で互いに接近し、機体の表面および装備の損傷の有無、燃料タンクと武装状態、漏油の有無などを互いに肉眼で確認する「戦闘被害点検」を進行中に発生した。