米紙コラムニスト「親米の新中東vs極端な旧中東の戦争…トランプ氏の成功を」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.04 09:59
先月28日に始まった米国とイランの戦争が中東の秩序再編をめぐる一戦という分析が出てきた。イスラエルとサウジアラビアなど湾岸王政国に加えイランまで含む親米連合を夢見るトランプ米大統領の「新中東」と、ヒズボラなど代理勢力でこの地域に自分たちのイスラム革命神政体制拡散を試みてきた「旧中東」イランとの戦いという評価だ。
ニューヨーク・タイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマン氏は2日、「トランプのイラン戦争をどう考えるべきか」と題するコラムで、「イランの聖職者政権を転覆させようとする(トランプの)今回の努力が成功することを望む。そうなればイランで自国民と周辺国に向けた脅威がはるかに減る『イスラム共和国2.0』が誕生できる」と診断した。