「自害行為」と李大統領も懸念した反中デモ…民主党が「嫌悪集会禁止法」発議
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.02 14:21
韓国与党「共に民主党」が反中集会など特定国出身者に対する嫌悪表現を含む集会・デモを規制する内容の集会および示威に関する法律一部改正案(嫌悪表現集会禁止法)を発議した。李相植(イ・サンシク)民主党議員が先月26日に代表発議したこの法案は「人種と出身国に対する反復的な嫌悪表現が続いて他人の人格権を侵害する集会またはデモ」を禁止する内容を骨子とする。嫌中デモは昨年から李在明(イ・ジェミョン)大統領が規制の必要性を指摘してきた事案だ。
李議員は「最近になって特定出身国の人を嫌悪する集会およびデモが繰り返し開かれ、社会的葛藤が深まり、国民の安全と人権が脅かされる事例が増えている」とし「ところが現行法は合理的な理由なく他人に対する嫌悪を助長するデモと集会に対する制限規定がない」と提案の理由を説明した。