関税不確実性の中で韓米の外交チャンネルが稼動…ルビオ氏最側近が訪韓、韓国外交戦略情報本部長も訪米
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.24 09:30
21日の米連邦最高裁の「相互関税無効」判決後、韓米政府が通商不確実性を除去するために外交チャンネルを相次いで稼動している。
複数の消息筋によると、ルビオ米国務長官兼安全保障補佐官の最側近であるニーダム国務省顧問が訪韓し外交部の趙顕(チョ・ヒョン)長官と鄭義慧(チョン・ウィへ)次官補と相次いで会った。ニーダム氏は今回の面談で、両国のジョイントファクトシート(共同説明資料)履行状況を点検しながら、「韓国が対米投資にスピードを出してほしい」という趣旨で説明したという。これは米最高裁の判決にもかかわらず、韓国企業の対米投資速度戦を圧迫しようとする米政権の意中が反映されたものとみられる。